Q1:バロンのフルネームと正体は何ですか?
A1:正式名称は「フベルト・フォン・ジッキンゲン男爵」です。本物の生きた猫ではなく、職人によって命を吹き込まれた美術品の人形彫像であり、「猫の事務所」の主として活動しています。
Q2:ムタと『耳をすませば』のムーンは同一猫ですか?
A2:同一のルーツを持つ存在です。『耳をすませば』で雫を導いたムーン(別名:お玉、ムタ)が、雫の書いた小説世界の中で「ルナルド・ムーン」という本名を持つ大悪党兼頼れる仲間として描かれています。
Q3:なぜハルは猫の姿に変身しかけたのですか?
A3:猫の国の居心地の良さに流され、「猫になって暮らすのも悪くないかも」と自分のアイデンティティを放棄しかけたためです。猫の国では、心を明け渡した度合いに応じて姿が猫へと変異してしまう呪いが働きます。
Q4:ユキちゃんがハルを助けてくれた本当の理由は何ですか?
A4:ハルが幼い頃、お腹を空かせて行き倒れそうになっていた野良猫時代のユキちゃんに、大事な「魚のクッキー」を食べさせて命を救ってくれたからです。ユキちゃんはその恩義を忘れず、ハルの脱出を手引きしました。
Q5:猫王の側近である「ナトリ」と「ナトル」の違いは何ですか?
A5:ナトリは灰色の老猫で、常に落ち着いて現実的な策を巡らせる第一秘書です。ナトルは茶トラの垂れ耳猫で、明るく脳天気ですが相手の意向を無視して強引に事を進める実行部隊の側近です。