株のPts取引とは?夜間売買の仕組みと決算直後に稼ぐ裏技を徹底解説!

株のPts取引とは?夜間売買の仕組みと決算直後に稼ぐ裏技を徹底解説!

株のPts取引とは?夜間売買の仕組みと決算直後に稼ぐ裏技を徹底解説!の詳細について、専門知識を取りまとめてご紹介します。

Q1:PTS取引で株を買った場合、配当金や株主優待の権利はどうなりますか?
A1:PTSで取引しても、権利確定日の取り扱いは東証と同じです。ただし、権利付き最終日の「夜間PTS」で買付を行った場合は、翌営業日扱いとなるため、その期の配当や優待の権利は得られません。権利を獲得したい場合は、必ず「権利付き最終日の昼間セッション終了(16:00等)」までに約定させる必要があります。

Q2:PTS取引でNISA口座(成長投資枠)は利用できますか?
A2:はい、SBI証券や楽天証券などの主要ネット証券では、PTS取引においてもNISA口座(成長投資枠)を利用した現物買付・売却が可能です。もちろん売買益は非課税の対象となります。

Q3:なぜPTSでは「成行注文」が禁止されているのですか?
A3:PTSは東証に比べて市場参加者が少なく、注文の板が非常に薄いためです。もし成行注文を許可してしまうと、不当に離れた価格(極端な高値や安値)で意図せず約定してしまい、投資家が予期せぬ巨額の損失を被る危険があるため、投資家保護の観点から指値注文のみに制限されています。

Q4:PTS株価は東証の値幅制限(ストップ高・ストップ安)と連動していますか?
A4:原則として、その日の東証の基準値段に基づいた値幅制限が適用されます。ただし、夜間取引において翌日の基準値段が適用されるタイミングや仕様は証券会社・市場ごとにルールが定められています。

吉田 誠
著者

吉田 誠

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