サイズアップにおいて家計を直撃するのが、入数の減少と1枚あたりの値段 コスパの悪化です。一般的なS〜Mサイズが1枚あたり20円前後のところ、「ビッグより大きい」サイズでは1枚あたり45円〜70円前後、スーパービッグや夜用オムツに至っては1枚あたり80円〜100円超まで跳ね上がります。
日々のランニングコストを抑えるためには、販売チャネルごとの価格差を把握することが不可欠です。実店舗で圧倒的な強さを誇るのが西松屋 最安値の底力です。自社プライベートブランドの大型サイズや、ナショナルブランドの箱売りセール時は1枚あたりの単価がドラッグストアを大きく下回ることが珍しくありません。急なストック切れでもすぐに手に入る利便性は大きなアドバンテージです。
一方、まとめ買いで真価を発揮するのがAmazonや楽天市場などの大型ECモールです。定期おトク便の割引(10〜15%オフ)や、お買い物マラソン等のポイント高還元デーを組み合わせることで、実質単価を西松屋と同等かそれ以下に抑え込むことが可能です。かさばるオムツを自宅の玄関まで届けてもらえる労力対効果も考慮すれば、ECの計画的な箱買いが最強の家計防衛策となります。