Q1:須磨学園に入学した場合、本当に大学受験まで塾や予備校に通う必要はありませんか?
A1:学校側が放課後セミナーや夜間個別指導を組織的に提供しているため、塾いらずで現役合格を果たす生徒が多数派です。ただし、最難関国立医学部などの極端な特化対策を求める層や、学校の集団指導の進度から一時的に遅れてしまった生徒が、ピンポイントで外部の個別指導やオンライン予備校を併用する事例は一定数存在します。
Q2:校則が厳しいという噂は本当ですか?どのようなルールがありますか?
A2:スマートフォンの校内利用原則禁止、登下校時のマナー順守、頭髪や制服の着崩しに関する定期的な指導など、近年の私立進学校の中では規律正しい指導を維持しています。自由放任型の伝統校に比べるとルールは厳格ですが、社会通念上必要なマナーの育成を目的としており、理不尽な拘束というよりは生活習慣の乱れを防ぐための防波堤として機能しています。
Q3:中学校からの内部進学生と高校からの入学生(高入生)の仲や進路実績に差はありますか?
A3:授業カリキュラムは進度の関係から高2程度まで別編成となるのが一般的ですが、部活動や学校行事を通じて自然な交流が生まれます。進学実績においては、早期から先取り学習を進めてきた中高一貫生が東大・京大・医学部で高いシェアを占める傾向があるものの、高校から三類理数に合格した高入生の爆発力も極めて高く、互いに刺激し合う関係が形成されています。