Q1:施術直後に眉が濃すぎて海苔のようになりました。失敗でしょうか?
A1:施術直後から3〜5日程度は、傷口の保護反応やかさぶたの形成によって色が最も濃く見えます。約1週間前後で薄皮が剥がれ落ち、施術直後の濃さから30〜50%程度落ち着きます。まずは指示された軟膏を塗り、擦らずに最低1週間は様子を見てください。1か月経過しても不自然に濃い場合は、技術的な打ちすぎの可能性があるため施術院へ相談しましょう。
Q2:アートメイクを入れているとMRI検査を受けられないというのは本当ですか?
A2:現在国内の正規医療機関で使用されている主要なピグメントは、微量の金属(酸化鉄)を含むものの、MRI検査(1.5Tおよび3.0T)に対して基本的に安全とされています。ただし、ごく稀にピグメント中の金属が反応して施術部位にピリピリとした熱感や違和感を覚える報告があります。検査を受ける際は、問診票でアートメイクの有無を医療機関に必ず自己申告してください。
Q3:眉のアートメイクが気に入らない場合、すぐにレーザーで消せますか?
A3:施術直後の皮膚は針による微小な創傷があり、急性炎症を起こしています。この状態で強い熱エネルギーを持つレーザーを照射すると、重篤な火傷や瘢痕(傷跡)が残るリスクが極めて高くなります。レーザー除去を開始するには、皮膚組織が完全に治癒するのを待つ必要があり、通常は施術から最低でも1〜2か月以上の待機期間が必要です。