ドアクローザーの油漏れ放置はなぜ危険?修理不可の真相と交換費用を解説

ドアクローザーの油漏れ放置はなぜ危険?修理不可の真相と交換費用を解説

ドアクローザーの油漏れ放置はなぜ危険?修理不可の真相と交換費用を解説の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

日曜大工やDIYに慣れている方であれば、ドアクローザー自分でDIY交換する方法を選ぶことで、費用を本体代のみ(約7,000円〜15,000円程度)に抑えられます。

かつては既存のネジ穴と完全に一致する純正品を探すのが困難でしたが、現在は各社から優れた汎用交換用モデルが市販されています。代表例がリョービの「万能型取替用ドアクローザー(S-202P / S-203Pシリーズ)」です。スライド式の取付板を採用しており、主要メーカー(ニュースター、MIWA、NHN、ダイハツディーゼルなど)の既存ネジ穴をそのまま再利用して設置できます。

DIYで交換する際の基本ステップは次の通りです。

  1. タイプ確認:ドアが内開きか外開きか、標準ブラケットかパラレル型かを確認する(一般的な住宅玄関の多くはドアの内側に本体が付くパラレル型)。
  2. ドアの重量・幅の確認:一般的な木製・アルミドアなら「202P」、重量のあるスチール製防火ドアなら「203P」など適切な番手を選択。
  3. 古い本体の取り外し:アームの連結ネジを外し、ブラケット、本体の順にドライバーでネジを緩めて取り外す(落下の危険があるためドアを開けた状態でストッパー等で固定する)。
  4. フリーアジャストプレートの固定:既存のネジ穴に合わせてプレートを設置し、新しい本体をボルトで固定する。
  5. アームの連結と速度調整:アームを連結させ、側面の第1・第2速度調整ネジを回して「閉まりきる手前で減速し、静かにカチリと閉まる」理想の速度に合わせる。

ネジ穴の位置調整や重量物の支持が必要になるため、作業に不安がある場合や重量級のスチール製玄関ドアの場合は、無理をせずプロの施工に頼るのが賢明です。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。