映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の公開以降、ルパート・グリントはハリウッドの大作映画に依存せず、独自のスタンスで芸能活動を続けています。M・ナイト・シャマラン監督が手掛けたApple TV+のサイコスリラードラマ『サーヴァント ターナー家の子守』や映画『ノック 終末の訪問者』で見せた怪演は、批評家筋から極めて高い評価を獲得しました。
私生活では、映画『ロンドン・ブルドッグ』などで知られる女優ジョージア・グルームと2011年から交際を継続。2020年5月には第1子となる長女ウェンズデー(Wednesday)が誕生し、父親としての穏やかな日々を満喫しています。ルパートが開設したInstagramアカウントは、生まれたばかりの娘を抱く写真の初投稿からわずか4時間1分でフォロワー100万人を突破し、当時のギネス世界記録を樹立したことでも話題を集めました。
さらに注目すべきは、ルパート・グリントのビジネス面での手腕です。イギリス国内の報道や資産管理会社の公開データによると、彼はハリウッドでのギャラを原資に堅実な不動産投資ビジネスを展開しており、所有する物件価値は3,000万ポンド(約58億円)以上と見積もられています。俳優業のギャラと不動産賃貸収入を合わせ、現在の年収は日本円にして数億円規模を安定して維持していると伝えられており、経済的自由を手に入れた上で自分が本当に情熱を注げる作品にだけ出演するという理想的なキャリアを確立しています。