Q1:データサイエンス科(DS科)から文系学部の大学を受験することは可能ですか?
A1:十分に可能です。DS科は文理融合のカリキュラムを標榜しており、探究活動で培ったデータ処理能力やプレゼンテーション能力は、文系学部の総合型選抜や学校推薦型選抜でも絶大な武器になります。また、単位制の仕組みを利用して文系科目の履修を重点化することも可能です。
Q2:学区外(札幌市外)からの受験はどれくらい不利ですか?
A2:制度上、学区外枠には5%の上限が設定されているため、募集人員に対する倍率は学区内よりも跳ね上がります。ただし、純粋な学力試験と内申点でその狭き門を突破できる学力があれば、不当に差別されることは一切ありません。例年、極めて優秀な市外の生徒が枠を勝ち取って進学しています。
Q3:単位制高校だと、クラスの団結力や行事の盛り上がりに欠ける心配はありませんか?
A3:その心配は無用です。旭丘ではホームルーム単位のクラス活動や学校祭(旭丘祭)、体育大会などの学校行事が非常に活発に行われています。授業ごとに教室を移動する単位制の開放感と、クラスや部活動での強固な絆が巧みに両立されています。
Q4:合唱部やチア部などの強豪部活動と、難関大学受験の両立は本当に可能ですか?
A4:可能です。実際に合唱部などの第一線で全国大会まで活動を続けながら、北海道大学や難関私立大学に現役合格する生徒は毎年多数存在します。ただし、そのためには登下校のスキマ時間活用や、部活動引退後の爆発的な集中力など、極めて高い時間管理能力が前提条件となります。