共働き世帯や日中のケア支援を必要とする家庭にとって、放課後の過ごし方は死活問題です。現在、東松山特別支援学校と放課後等デイサービス事業者の間では、非常にスムーズな引き渡し・連携体制が構築されています。
放課後の下校時刻になると、学校の敷地内には各事業所の送迎車両が整然と待機し、教員と事業所スタッフが一人ひとりの体調やその日の様子を直接引き継ぎます。学校での生活リズムを崩すことなく療育や余暇活動へ移行できるため、保護者の就労支援と子どもの居場所づくりの両面で強固なセーフティネットとして機能しています。