最後に紹介するのは、色選びのアドバイスだ。何色ものペンを使ってカラフルにしようとすると、まとまりがなくなりゴチャゴチャした印象になりやすい。失敗を避けるための最良のルールは「モノトーン+1色」である。
基本の線画は黒またはダークグレーのペン一本で統一する。そして、イラストの一部(例えば、鳥居の赤、新幹線の青、八ツ橋の緑、あるいは登場人物のほっぺたのピンクなど)だけに差し色として蛍光ペンやマイルドカラーのマーカーをちょんと乗せるのだ。
この「ワンポイント差し色技法」を使えば、絵の具や多色ペンを準備する手間が省けるだけでなく、視認性が抜群に高まり、現代的で洗練されたポップアートのような誌面が簡単に完成する。絵が得意でない人にこそ、ぜひ試してほしい極意だ。 (出典: 修学 旅行 イラスト 簡単(Yahoo!ニュース))
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