韓国でのデビューから2年後の2020年3月18日、日本での公式デビューを果たした。ベストアルバム『SKZ2020』のリリースという異例の形で踏み出した日本市場。これまでに発表した代表曲の日本語バージョンや未発表曲を惜しみなく詰め込んだ名盤は、日本のファンを熱狂させた。
パンデミックの渦中という未曾有の混乱期にもかかわらず、その存在感は圧倒的だった。対面でのキャンペーンが制限されるなか、楽曲そのものの強烈なインパクトと口コミでファン層が急拡大。世界的に盛り上がるヒップホップのエッセンスとキャッチーなメロディの融合は、日本の音楽シーンにも新しい風を吹き込んだ。