Q1:水500mlに塩40gを溶かすと、食塩水の濃度は8%になりますか?
A1:8%にはならず、約7.41%になります。水500ml(500g)に塩40gを加えると全体の重さは540gになるため、「40 ÷ 540 × 100 ≒ 7.41%」となります。正確に8%の食塩水を作りたい場合は、水460gに対して塩40gを溶かしてください。
Q2:濃度8%の溶液100gを水で薄めて4%にしたい場合、水は何g加えればよいですか?
A2:水100gを加えます。濃度8%の溶液100gには8gの溶質が含まれています。4%の溶液を作るためには「8g ÷ 0.04 = 200g」の全体量が必要となるため、必要な水の追加量は「200g - 100g = 100g」となります。
Q3:料理で濃度8%の塩水を使うメリットは何ですか?
A3:8%程度の食塩水は、魚の塩振りの代わりに行う「立て塩」や、肉の保水性を高める「ブライン液(塩分濃度高め設定)」、野菜の下漬けなどで重宝されます。浸透圧の働きで素材の余分な水分と生臭さを素早く排出し、均一にほどよい下味を付ける効果があります。