今井美樹と布袋寅泰の略奪愛真相|親友・山下久美子の告白と現在

今井美樹と布袋寅泰の略奪愛真相|親友・山下久美子の告白と現在

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今井美樹の代表曲であり、1996年にシングル売上約160万枚を突破した大ヒット曲『PRIDE』。作詞・作曲・編曲をすべて布袋寅泰が手掛けたこの楽曲は、当時から「不倫関係を正当化する歌ではないか」と激しい議論を呼びました。

「私は今 南の風に吹かれて」「今は貴方への愛こそが 私のプライド」という歌詞は、世間からの激しいバッシングを覚悟の上で、山下から布袋を奪い去る決意を歌ったものと解釈されています。実際、この楽曲のリリース当時、布袋と山下の夫婦関係は完全に破綻状態にありました。

この泥沼劇の決定的な証言となったのが、2002年に山下久美子が上梓した自伝『ある愛の詩』(新潮社)です。同書の中で山下は、親友だと思っていた今井美樹から受けた精神的苦痛を赤裸々に告白しています。

自伝によると、自宅にかかってくる無言電話、今井が山下の目の前で布袋に甘えるような仕草を見せた現場、そして最終的に布袋から「彼女のことが好きなんだ」と別れを切り出された瞬間の絶望が生々しく描写されています。かつて妹のように可愛がっていた存在に夫を奪われた山下の慟哭は、多くの読者に大きな衝撃を与えました。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。