結論から申し上げますと、東谷義和氏本人が管理・運用する公式Xアカウントは存在しません。かつて数百万人規模のインプレッションを叩き出していた「@GaaSyy_ch」をはじめとする歴代の公式アカウントは、X(旧Twitter)運営によって例外なく永久凍結(サスペンド)処分を受けています。
プラットフォーム側が下した凍結処分の根拠は明確です。X社が定めるサービス利用規約のなかでも、特に重篤な違反とされる以下の条項に抵触したためです。
- 嫌がらせ・ハラスメント行為:特定の個人を標的とした継続的な名誉毀損および私生活の暴露。
- 暴力的脅迫および危害の予告:標的となった人物やその家族、関係企業に対する威迫的な言動。
- アカウントの永久凍結逃れ(ban evasion):一度永久凍結処分を受けた人物が、新規アカウントやサブ垢を開設して発信を継続する行為の禁止。
2022年夏の最盛期、ガーシー氏はアカウントが停止されるたびに「サブ垢」「避難所」と称して新しいアカウントを次々と立ち上げました。しかし、運営側はIPアドレス、端末識別子、連携電話番号などを追跡し、わずか数時間から数日のうちにすべて排除する「モグラ叩き」の対応を実施。さらに2023年に警視庁による国際手配と逮捕状執行、2024年の有罪判決を経て、X社側における「危険人物・規約違反常習者」としてのブラックリスト登録は完全に固定化されました。現在、X社の厳格な重複アカウント検知システムを突破して本人が発信を再開することは技術的にも不可能です。