良かれと思って選んだギフトが、実は縁起の悪い意味を持っていたり、相手を不快にさせたりすることがあります。古希祝いにおいて避けるべき代表的なアイテムを把握しておきましょう。
・老眼鏡や補聴器:「老い」を直接連想させるため、慶事のお祝いとしては不向きです。本人が欲しがっている場合を除き、サプライズで贈るのは避けてください。
・白いハンカチ・櫛(くし):白い布は亡くなった方の顔にかける布を連想させ、櫛は「苦・死」に通じる語呂合わせから、お祝い事全般でタブーとされています。
・靴下・靴・敷物(目上の方へ):「相手を踏みつける」という意味合いを持つため、上司や恩師への贈り物としては失礼にあたります。
・刃物(包丁やハサミ):「縁を切る」ことを想起させるため、基本的には避けるのが無難です(※「未来を切り開く」と解釈する地域もありますが、慎重な判断が必要です)。