結論から申し上げれば、「並んででも食べる価値は大いにある」と断言できます。一般的な天ぷら店では、すべてのネタが一度に盛り付けられて運ばれてくることが多く、後半には衣が湿気を帯びてサクサク感が損なわれがちです。しかし、博多天ぷらたかおでは、博多の屋台文化にルーツを持つ「揚げたて都度出しシステム」を徹底しています。
目の前のフライヤーで揚がったばかりの天ぷらが、熱々の状態で2〜3品ずつ特製バットへ運ばれてくるため、最後の一口まで驚くほどの軽やかさと香ばしさをキープ。薄衣で油切れが抜群に良いため、重たさを感じることなくペロリと完食できます。このハイクオリティな天ぷら体験が1,000円台半ばの手頃な価格帯で完結する点は、外食激戦区のセンター南エリアでも頭一つ抜けたコストパフォーマンスと言えます。