フィッシャーズ初期10人説の真相!脱退理由と元メンバーの今

フィッシャーズ初期10人説の真相!脱退理由と元メンバーの今

フィッシャーズ初期10人説の真相!脱退理由と元メンバーの今の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

フィッシャーズの原点は、2010年2月25日、東京都葛飾区の中学校卒業式当日に遡ります。リーダーのシルクロードを中心に、同じ中学校の同級生たちが思い出作りのために近隣の川の土手に集結しました。「卒業記念に何か面白いことをやろう」とカメラを回し、真冬の寒空の下で川へ飛び込んだ瞬間こそが、グループの産声でした。

この記念すべき日に現場に居合わせたフィッシャーズ中学同級生の顔ぶれこそが、後に語り継がれる「フィッシャーズ10人時代」の正体です。当時、カメラの前や現場付近にいたのは、シルクロード、ンダホ、マサイ、モトキ、ザカオ、ダーマ、ぺけたん、ダイブーに加え、撮影補助や見届け役として参加していた数名の同級生を含めた計10名前後でした。これがいわゆる「幻の10人説」の真相です。

シルクロードが過去の自著や特番インタビューで語った証言によると、最初の動画を撮影した段階では「YouTubeで生計を立てる」という明確なビジネスプランは存在していませんでした。そのため、高校進学や進路の多様化に伴い、動画制作に時間と熱量を割けない同級生は自然とフェードアウトしていきました。結果として、継続的にカメラの前に立ち続けた8名が、黎明期における実質的なシルクロード結成メンバーとして活動を本格化させていったのです。このフィッシャーズ結成秘話に見られる熱量の自然淘汰が、その後の躍進を支えるコアメンバーを形成する基盤となりました。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。