参拝にあたって最も注意しなければならないのが、砧三峯神社の御朱印に関する授与体制です。近年、社頭を訪れた参拝者が「社務所が閉まっている」「授与所が見当たらない」と困惑するケースが後を絶ちません。それもそのはず、砧三峯神社は常駐の神職を持たない無人社だからです。
この社を管轄しているのは、成城の西側に位置する喜多見氷川神社(本務社)です。砧三峯神社の御朱印は、現地の社殿前ではなく、本務社である喜多見氷川神社の社務所において授与されています。現地を参拝した後、本務社へ移動して拝受するのが正式な手順となります。
喜多見氷川神社の社務所受付時間は概ね午前9時から午後4時30分頃までとなっていますが、祭事や神職の公務によって変動する場合があります。御朱印集めのみを目的に現地へ直行するのではなく、砧の地で狼たちに礼を尽くした足で本務社へと赴く二社参りの行程を組むのが賢明です。