アドレスは判明しているものの、パスワードが分からずログインできない場合は、過去に自動保存された認証情報を掘り起こすのが効果的です。端末やブラウザには安全な領域にパスワードを記憶する機能が備わっています。
手元で行えるGoogleアカウントのパスワード確認方法として、まずチェックすべきなのがGoogle Chromeの「パスワードマネージャー」です。Chromeの「設定」>「自動入力とパスワード」>「Googleパスワードマネージャー」を開くと、保存されたウェブサイト一覧が並びます。ここで「google.com」を検索し、端末の生体認証(指紋や顔認証)またはPINコードを入力してロックを解除すれば、伏せ字になっているパスワードを平文で表示させることができます。
Apple製品を利用している場合は、iCloudキーチェーンが代表的なGoogleアカウントのパスワード保存場所となります。iPhoneの「設定」>「パスワード」から検索バーに「Google」と入力するだけで、過去にSafariやアプリ経由で保存されたログインパスワードを即座に確認できます。