学校選びにおいて、在校生や保護者の一次情報は欠かせません。校風、生活指導、課外活動の実態について、取材班が収集した声から見えてきたリアルを検証します。
校則の厳しさと生活指導の現場感
愛知中学校・愛知高等学校の校則に関しては、ネット上の掲示板等で「厳格すぎるのではないか」という声が散見されます。頭髪検査やスマートフォンの校内利用制限(原則朝の登校時に預けるか電源OFF)、服装指導などは私立校として標準的な規律が保たれています。在校生からは「厳しすぎると感じる時期もあったが、落ち着いた学習環境を守るためには理にかなっている」「理不尽な指導ではなく、社会に出てからのマナーを自然に身につけられる」といった肯定的な評価が多く見られます。
愛知高校の部活動と文武両道の実践
課外活動の活発さも同校の大きな魅力です。愛知高校の部活動は、全国レベルの実績を誇る水泳部、弓道部、陸上競技部、体操部をはじめ、充実した設備のもとでハイレベルな活動を展開しています。また、仏教系ならではの「宗教部(禅の実践など)」や文化系クラブも盛んで、中高一貫生と高校入学生が切磋琢磨しながら文武両道を体現しています。