競馬ファンが最も頭を悩ませるのが、馬連・馬単・三連単のどれを選ぶかという選択だ。馬連は1着と2着の順序を問わないため当てやすいが、その分オッズは控えめになる。一方で、3着までを着順通りに当てる三連単は爆発的な配当を生むものの、的中率は極めて低い。
馬単はその中間に位置する。例えば18頭立てのレースにおいて、馬連の組み合わせが153通りであるのに対し、馬単は306通りとちょうど2倍の難易度になる。オッズも概ね馬連の2倍から3倍近くまで跳ね上がるため、「本命が固いが相手に伏兵が絡みそう」という局面で絶大な威力を発揮するのだ。