深夜の通話やドライブの車内など、友達同士で時間を忘れて盛り上がりたいときは、徹底的にナンセンスな問いが威力を発揮します。論理的な正解が存在しないからこそ、独自の珍理論を展開して相手を論破する遊びへと発展するのがこのジャンルの魅力です。
昭和から令和まで語り継がれる伝説的古典といえば、「カレー味のうんち vs うんち味のカレー」でしょう。衛生面を最優先して前者を選ぶか、口にする物質としての尊厳を守って後者を選ぶか、ネットの反応を見ても常に票が真っ二つに割れます。真顔で「栄養学的には前者が無害」「いや、脳が錯覚して精神崩壊する」と大人が真剣に討論する姿そのものが、最高のエンターテインメントになります。
ビジュアルの破壊力で笑いを取りにいくなら、「語尾が必ず『ピヨ』になる呪い vs 語尾が必ず『ゴザル』になる呪い」も外せません。どちらを選んでも社会的な威厳を完全に失う設定ですが、実際にその語尾で日常会話をシミュレーションさせるだけで、腹筋が崩壊するほどの笑いが生まれます。