ボウリングの溝はガター?ガーター?知っておくべき決定的な違いと語源

ボウリングの溝はガター?ガーター?知っておくべき決定的な違いと語源

ボウリングの溝はガター?ガーター?知っておくべき決定的な違いと語源についての真相を徹底解説します。

ボウリングでガターを連発してしまう初心者の多くは、「遠くのピンを倒そう」として身体の軸を崩している。ガターを回避して確実にスコアアップを狙うためには、以下の3つの投球メカニズムを意識することが重要だ。

  1. ピンではなく「スパット(三角印)」を見る:レーンの約4.5メートル先にある三角形の目印(スパット)の真ん中を通す意識を持つ。手前のターゲットに集中することで投球ラインのブレを最小限に抑えられる。
  2. フォロースルーは耳の横までまっすぐ振り抜く:リリース後に腕を途中で止めず、親指を上にした状態で握手をするようにまっすぐ振り上げることで、ボールの横ブレを防ぐ。
  3. 助走の最後の1歩で膝を深く曲げて重心を安定させる:リリース時の目線の高さが上下にブレるとボールが左右に流れやすくなるため、踏み込み足の膝をしっかりクッションにする。

なお、小さな子どもや初心者向けに導入されている「ガターバンパー(バンパーボウリング)」は、1980年代初頭にアメリカで考案された仕組みだ。かつては手動で鉄パイプやプラスチックチューブを設置していたが、現在のボウリング場ではシステム制御により、投球者のターンに合わせて自動でバンパーレールが昇降するハイテク設備が標準仕様となっている。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。