公務員志望者向けの北陸地方整備局 採用案内では、国家公務員一般職(大卒・高卒程度)や総合職を対象とした採用活動が毎年実施されています。土木・建築・機械・電気などの技術系区分が全体の7〜8割を占めており、近年の採用倍率は技術系区分を中心に2.0〜3.5倍前後で推移しています。インフラDXの推進に伴い、デジタル・情報工学系のバックグラウンドを持つ人材の評価が高まっています。
一方で、入庁後のキャリアパスを理解する上で欠かせないのが北陸地方整備局 幹部人事異動のサイクルです。局長や部長クラスは本省(霞が関)との定期的な人事交流が行われるほか、現場の出先機関に所属する職員も2〜3年単位で管内(新潟・富山・石川など)を異動します。豪雪期や災害発生時には24時間態勢の緊急呼集・待機が義務付けられるなど、地域インフラを支える責任に見合った緊張感が求められる職場環境です。