Q1:冬場に葉が下からパラパラと落ちてしまうのはなぜですか?
A1:最大の原因は「低温」と「冬場の水のやりすぎ」が重なったことによる根の機能停止です。室温が8℃を下回っていないか確認し、夜間は窓辺から部屋の中央へ移動させてください。また、冬場は土が完全に乾燥してから数日後に給水する乾かし気味の管理へ直ちに変更してください。
Q2:マーブルクイーンなど斑入りの白い部分だけが茶色く枯れてしまいます。
A2:白い斑の部分は葉緑素を持たないため組織が非常にデリケートです。直射日光による「葉焼け」か、逆に光量不足や水切れによる自死現象が考えられます。直射日光を避けた明るいレースカーテン越しに置き、空気の乾燥を防ぐために毎日の「葉水(霧吹きでの保水)」を行ってください。
Q3:つるが1本だけ長く伸びて、株元がスカスカになってしまいました。
A3:頂芽優勢(先端ばかりに栄養がいく性質)によるものです。5〜7月の生育期に、思い切って伸びたつるを株元から10〜15cm程度の位置で切り戻してください。カットした節から新しい脇芽が複数展開し、切ったつるは水挿しで増やして同じ鉢の株元に植え足すことで、こんもりとした美しい樹形に再生できます。