プラスチックファスナー外れた時の直し方!フォーク裏技で即復旧

プラスチックファスナー外れた時の直し方!フォーク裏技で即復旧

プラスチックファスナー外れた時の直し方!フォーク裏技で即復旧の要点を詳しく解説してご紹介します。

「片方のレールにはスライダーが残っているのに、もう片方だけが抜けてしまった」というケースは、ファスナー片方外れた直し方として最も検索されるトラブルのひとつです。この状態のまま無理やり押し込もうとしても、構造上まず元には戻りません。

最も確実なスライダー外れた入れ方は、ファスナーの一番下(衣類を着用した際に隠れる裾部分やポケットの奥)に「極小の切り込み」を入れる手法です。

外れてしまった側のレールの最下部、エレメントとエレメントの間の布地(テープ部分)に、ハサミで深さ1〜2ミリ程度の小さな横の切れ込みを入れます。その切れ込み部分からスライダーの片側の溝を潜り込ませるように斜めに差し込み、ゆっくりと水平位置まで戻してから引き上げます。スライダーが無事に通ったら、切れ込みを入れた部分がほつれてこないよう、針と糸で数回かがり縫いをしてストッパー(留め具)を作っておけば、外見上も強度上も問題なく使い続けることができます。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。