店頭で購入する際、多くの人が陥りがちなのが「サイズ選びの失敗」だ。シューズカバーのパッケージに表記されている「対応サイズ(例:23cm〜25cm)」は、あくまで靴の裸足・靴下サイズではなく、履いている靴そのものの外形寸法を基準に考える必要がある。
特に厚底のスニーカーやボリュームのあるトレッキングシューズ、ソールの張り出したビジネスシューズに装着する場合、実寸より1〜2サイズ大きめを選ばないと装着できなかったり、装着時に破れたりするトラブルが生じる。購入前には手持ちの靴のアウトソール(靴底の外寸)を計測しておくのが確実だ。
また、用途に応じた素材選択も欠かせない。カバンに常時入れておく防災・緊急用であれば薄手で軽量なポリエチレン製、雨の日の通勤通学で繰り返し使いたい場合は耐久性のあるシリコーン製や厚手PVC製を選ぶと満足度が高まる。