出隅と入隅の読み方・違いは?凸凹の見分け方とDiy施工の極意

出隅と入隅の読み方・違いは?凸凹の見分け方とDiy施工の極意

出隅と入隅の読み方・違いは?凸凹の見分け方とDiy施工の極意に関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

壁と床の境界線に取り付ける「巾木(はばき)」も、コーナー部分の納まりで大工やDIYの腕前がはっきりと分かれるポイントです。巾木の出隅・入隅の納まりには、部材の材質に応じた適切な施工が求められます。

木製やMDF製の木巾木の場合、出隅は部材の端を互いに45度の角度で斜めにカットして合わせる「留め(トメ)納まり」が最も美しい仕上げとされます。隙間ができないよう接着剤と隠し釘で強固に固定します。最近では、斜めカットの手間を省くために角にかぶせるだけの「出隅用樹脂キャップ(役物)」も広く使われています。

木巾木の入隅は、一方の巾木を壁面まで伸ばし、もう一方を直角に突き当てる「突き付け納まり」が一般的です。ソフト巾木(塩ビ製)を使用する場合は、入隅は裏面にV字の切り込みを入れて折り曲げ、出隅は専用のコーナーカッターで厚みを削いで巻き込むことで、継ぎ目のない一体感のある納まりを実現できます。

佐藤 大輔
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佐藤 大輔

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