標高およそ1,000メートルの高原地帯に位置する長野県富士見町。八ヶ岳エリアには数多くの日帰り温泉が点在していますが、その中でも「ゆーとろん水神の湯」が際立った存在感を放ち続ける理由は、何と言ってもその類まれな泉質にあります。
公式分析データによると、源泉は地下1,200メートルの深層から湧出するpH10.3のアルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)。一般的な温泉地でもpH8.5を超えればアルカリ性として肌のクレンジング効果が謳われますが、二桁に達するpH10超えの湯は全国的にも極めて希少です。ほのかに漂う硫黄の香りと、肌にまとわりつくような濃厚なとろみは、入浴した瞬間に古い角質を洗い流してくれるような爽快感をもたらします。
さらに、単なる入浴施設にとどまらず、入笠山のトレッキングや「富士見パノラマリゾート」でのマウンテンバイク・スキーを楽しんだ後のリカバリー拠点として、年間を通じてアクティブ派の厚い支持を集めています。