ひるがのピクニックガーデンの主役となる植物は、鮮烈なピンク色で大地を染め上げる「桃色吐息」と、丸みを帯びた愛らしいフォルムが特徴の「コキア」です。それぞれの開花カレンダーと見頃のメカニズムを整理しました。
【桃色吐息(ペチュニア系)の見頃と特徴】
例年7月上旬から10月上旬まで長期間にわたって開花します。なかでもゲレンデ斜面が一面のピンクの絨毯と化す最盛期は7月下旬から8月下旬です。雨に濡れると花びらが一時的に閉じる性質があるため、青空が広がる晴天の午前中が最も美しいコントラストを描きます。なお、8月中旬頃に一部区画で「切り戻し(剪定作業)」が行われる場合があるため、出発前には公式Webサイトや公式Instagramのリアルタイム開花速報を必ず確認してください。
【コキア(ホウキグサ)の色彩グラデーション】
7月中旬〜8月は爽やかなライムグリーンの丸い姿が楽しめ、9月中旬から徐々に先端が色づき始めます。深紅に燃え上がる紅葉のピークは9月下旬〜10月上旬。10月中旬を過ぎると黄金色へと変化し、季節の移ろいを鮮明に感じられます。