Q1:ツナ缶の油は完全に捨てたほうがいいですか?
A1:完全に絞り切る必要はありません。缶のフタで軽く押さえて7割ほどの余分な油を切るのがベストです。ツナに適度な油分を残しておくことで、身のパサつきを防ぎ、マヨネーズや調味料ときゅうりが滑らかに一体化します。ノンオイル缶を使用する場合は、香りとコーティング効果を高めるためにごま油やオリーブオイルを小さじ半分ほど補うと美味しく仕上がります。
Q2:冷凍保存することはできますか?
A2:生のきゅうりを使用したサラダの冷凍保存はおすすめできません。家庭用冷凍庫で緩慢凍結すると、きゅうり内部の氷結晶が細胞壁を破壊し、解凍時に水分がすべて抜け出してスポンジのような食感になってしまいます。作り置きは清潔な密閉容器に入れ、冷蔵庫のチルド室または野菜室で保管し、2〜3日以内に食べ切るのが最も確実です。
Q3:きゅうりの種は取ったほうが水っぽくなりませんか?
A3:作り置きを前提として3日近く持たせたい場合は、スプーンできゅうりの中央の種(ゼリー状の部分)を軽くこそげ取ってから切ると劇的に水っぽさを軽減できます。当日中にすぐ食べる家庭料理であれば、丁寧な塩もみとペーパーによる二段階絞りを行うだけで十分に食感を維持できます。