ユーザー離れを決定づけた最大のトピックが、ペイペイ 他社クレジットカード 停止を巡る一連の施策とPayPayカード 必須化 真相です。
他社が発行するVisaやMastercardを紐づけた決済の制限が進んだことで、これまでお気に入りの高還元クレジットカード(楽天カードやリクルートカードなど)とPayPayを連携させてポイントの二重取りを行っていた層が完全に締め出される形となりました。PayPayで恩恵を最大化するには、実質的に「PayPayカード」または「PayPayカード ゴールド」の発行が必須となっています。
ここで、主要な競合サービスとのPayPay ポイント還元率 比較を行ってみましょう。
日常の買い物において、特別な条件を達成せずとも楽天ペイなら「楽天カードからのチャージ+コード払い」で常時1.5%還元が実現します。一方のPayPayは、PayPayカード決済でも基本は1.0%還元にとどまり、PayPayステップを完遂しない限り楽天ペイの後塵を拝することになります。特定経済圏に縛られたくないユーザーにとって、この差は看過できない数字です。