国民が目黒のご実家とともに強い関心を寄せているのが、雅子さまのご両親の近況です。父である小和田恆さんは1932年生まれで90代半ばを迎えられ、母の優美子さんも米寿(88歳)を超えられています。
外務事務次官や国連大使、ICJ所長を歴任した外交界の重鎮である恆さんは、オランダからの帰国後も国際法に関する研究や講演などの活動を精力的に続けられてきました。近年はご年齢を考慮し、公の場に姿を見せる機会こそ減ったものの、知的な関心を持ち続けながら静かな余生を過ごされています。
優美子さんもまた、長年にわたり国際社会の第一線で夫を支え続けた芯の強い女性です。ご高齢となった現在もお互いを労わり合いながら、穏やかな日々を送られていると伝えられています。雅子さまにとっても、激務の中でご両親の存在は何よりの精神的支えであり続けています。