注文時に指定する「辛さ(辣)」と「痺れ(麻)」のレベル設定は、六坊担担面を最大限に楽しむための最重要ファクターです。それぞれ「レベル1」から「レベル5」までの5段階で指定できます。
店舗の標準設定は「辛さ3・痺れ3」とされていますが、本場仕様のスパイスを使用しているため、一般的な飲食店の基準よりも刺激は強めです。目安となる選び方は以下の通りです。
- レベル1(控えめ):辛味や痺れに弱いが、素材と胡麻の旨味をじっくり堪能したい方向け。
- レベル2(入門〜標準):辛いものが一般的なレベルで好きな方向け。日式・成都ともに味の輪郭が最もバランス良く感じられる推奨設定。
- レベル3(店舗標準・中辛):本格的な四川の刺激を体感したい方向け。花椒の爽快な痺れが舌全体を心地よく刺激します。
- レベル4〜5(上級〜激辛):激辛フリーク専用。大量の花椒とラー油が投入され、脳天を突き抜ける麻辣の世界へ突入します。
卓上には「黒酢」や追加用の「花椒」、特製ラー油が常備されています。まずは「辛さ2・痺れ2」または「辛さ3・痺れ3」でオーダーし、途中で黒酢を回しかけてまろやかな酸味を加えたり、花椒を足して痺れを強化したりと、自分好みに味変していくのが通の楽しみ方です。