突発的な打ち上げ直後、SNS上では瞬く間にキーワードがトレンド入りし、市民のリアルな声が多数投稿されました。現地住民の生の反応を分析すると、驚きと感動が入り混じった様々な声が確認できます。
X(旧Twitter)では、「自宅のベランダに出たら目の前で大輪の花火が開いていて鳥肌が立った!」「窓がビリビリ震えるほどの爆音で何事かと思ったら綺麗な花火だった」といった好意的な投稿が相次ぎました。一方で、「犬が雷と勘違いしてパニックになってしまった」「近所の赤ちゃんが起きて泣き止まない」といった、事前告知がないシークレット花火特有の戸惑いの声も一部で見受けられます。
熊本市内は金峰山や阿蘇方面の山々に囲まれた盆地状の地形も含まれるため、「音が山肌に反響して実際よりも近く、大きく聞こえる」という音響特性があります。この地形要因が、「自宅のすぐ裏で上がっているのでは」と錯覚させる要因となっています。