音楽活動以外のポートフォリオにおいても、矢沢永吉の資産形成は極めて堅固です。特に影響力が大きいのが大手ナショナルクライアントからのCM出演料と一等地を中心とした実物不動産です。
日産自動車の「やっちゃえNISSAN」やサントリー「ザ・プレミアム・モルツ」「BOSS」など、長年起用され続けているCMは、彼の妥協しないブランドイメージそのものが高く評価されている証拠です。広告業界における年間CM契約料は1本あたり8,000万〜1億円とトップクラスにランクされており、複数社の契約があるだけでも年間数億円のキャッシュが担保されます。
不動産面では、東京・港区赤坂という超一等地に構えるGARURU自社ビルのほか、世田谷や目黒などの高級住宅街に広大な邸宅を所有。これら実物資産の評価額だけでも数十億円規模に達しており、安定した資産保全が行われています。