子連れ鑑賞で最も心配なのが、館内の暗がりや音響に驚いてパニックになる事態です。失敗を防ぐためには、徹底した映画館子供泣く対策を講じておくことが鉄則です。
座席予約の段階で、必ず「出入り口に近い通路側」を押さえましょう。中央の席に座ってしまうと、子どもがぐずった際に周囲の視線を遮りながら移動することになり、親の心理的負担も大きくなります。端の席であれば、異変を感じた瞬間にすばやくロビーへ移動できます。
万が一上映中に子どもが泣き出したり声を上げたりした場合は、無理になだめ続けず、速やかに席を立つのがスマートな映画館途中退室マナーです。一度明るいロビーに出て水分補給をさせ、気分転換を図るだけで落ち着くケースは珍しくありません。また、館外へ移動する際にスマートフォンの画面を点灯させて足元を照らすと、周囲の観客の視界を妨げる光害となるため、画面の明るさを最小限にするなどの配慮が求められます。