八戸観光モデルコース決定版!車なし日帰りから1泊2日巡る攻略法

八戸観光モデルコース決定版!車なし日帰りから1泊2日巡る攻略法

八戸観光モデルコース決定版!車なし日帰りから1泊2日巡る攻略法の総合ガイドを解説します。最新トレンドがチェックできます。

王道A:八戸観光モデルコース日帰り(車なし弾丸グルメ・絶景凝縮プラン)

日帰り旅行では、無駄な待機時間を徹底排除した「八戸駅直結ルート」を構築します。新幹線で午前中に八戸駅へ到着後、直ちに東口4番乗り場から八食100円バスに乗車。八食センターでは約60店舗が並ぶ活気ある場内を抜け、館内「七厘村」へ直行します。店頭で好みのホタテやサバ、イカを買い求め、貸し七厘炭火でその場で焼き上げる体験は八戸の醍醐味です。

昼食後は八食センターからバスで八戸駅へ戻り、JR八戸線で鮫駅へ。徒歩約15分で、ウミネコの聖地・蕪島神社を参拝します。神社の頂から見下ろす太平洋のパノラマを満喫した後は、鮫駅から本八戸駅へ移動。昭和の風情を残す中心街で郷土料理の老舗を訪ね、地鶏出汁に南部せんべいがもっちりと染み込む本場の八戸せんべい汁を味わい、夕刻の新幹線で帰路に就く密度の濃い1日を完結させます。

王道B:八戸観光モデルコース1泊2日(朝市・海岸美・横丁完全制覇プラン)

週末を利用した1泊2日の旅では、八戸のカルチャーの核心へ深く潜り込みます。

【1日目】:絶景と夜の屋台村を味わう
八戸駅到着後、JR八戸線に揺られて種差海岸駅へ。目の前に広がる種差海岸は、波打ち際まで青々とした天然芝生が広がる国の名勝です。散策を楽しんだ後は、ワンコインバスうみねこ号を利用して葦毛崎展望台カフェや蕪島神社を巡り、夕方に本八戸駅周辺のホテルへチェックイン。夜は名物スポット「八戸屋台村みろく横丁」へ繰り出します。屋台がひしめくみろく横丁グルメの主役は、日本有数の脂乗りを誇る「八戸前沖さば」の冷燻やしめ鯖、そして具材の旨味が溶け出したせんべい汁。地元客と観光客が肩を並べ、銘酒「陸奥八仙」を酌み交わす一夜は格別です。

【2日目】:国内最大級の朝市と八食の市場熱気
日曜早朝、八戸最大のハイライトである館鼻岸壁朝市へ向かいます(日曜朝5時頃〜8時半頃開催、3月中旬〜12月)。全長約800メートルにわたって300店以上が軒を連ね、名物の「しおてば」や焼きたて魚介、朝ラーメンの湯気が立ち込める様子は圧巻のエンターテインメント。朝市を満喫した後は市内へ戻り、旅の締めくくりとして八食センターでお土産選びと海鮮丼を堪能して八戸駅へ向かいます。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。