Q1:摘芯とわき芽かきは何が違うのですか?
A1:わき芽かきは、葉の付け根から出てくる新しい芽を「根元から完全に除去する」作業です。一方、摘芯は伸びているツルの「先端の成長点を切ってそれ以上の伸長を止める」作業を指します。下段はわき芽かきでスッキリさせ、中上段は摘芯で枝の長さをコントロールします。
Q2:摘芯をし忘れて親づるが支柱を大きく越えてしまいました。今から切っても大丈夫ですか?
A2:はい、気づいた時点で支柱の高さに合わせて切り落として問題ありません。放置してツルが垂れ下がると風で折れたり養分が偏ったりするため、晴れた日の午前中に清潔なハサミで先端を摘芯し、側枝の発生を促してください。
Q3:下葉処理で一度にたくさんの葉を切っても問題ありませんか?
A3:一度に大量の葉を切り落とすと光合成量が急激に減少し、株に強いストレスを与えてしまいます。下葉処理を行う際は、1回の作業につき「1株あたり2〜3枚まで」にとどめ、数日おきに徐々に整理していくのが安全です。