「これまでに使った累計額や年ごとの総支出を一瞬で把握したい」という方に最もおすすめなのが、PCブラウザ(Google Chromeなど)を使った自動集計です。有志によって開発されているAmazon購入金額拡張機能ツール(代表例:『Amazon注文履歴フィルタ』など)をブラウザへ導入すると、注文履歴ページに年別・月別の集計ボタンが追加されます。
拡張機能を有効化した状態でAmazonの注文履歴を開き、対象期間(例:「2026年」「すべての期間」)を指定して集計ボタンをクリックするだけで、注文合計額・送料・割引額・獲得ポイントなどが一覧表として即座に算出されます。画面上でグラフ化されたり、Amazon購入履歴CSVダウンロード機能によって表計算ソフト(ExcelやGoogleスプレッドシート)へデータをエクスポートできるため、家計簿ソフトとの連携も極めてスムーズです。
公式機能だけで安全にデータを取り出したい場合は、Amazonの「アカウントサービス」内にある「お客様のデータの管理(個人データのダウンロード)」から注文履歴データの送付をリクエストするルートも存在します。申請からデータ受領まで数日かかるケースがありますが、外部ツールを一切使わずに公式の元データを手に入れたい場合の堅実な選択肢となります。