生で詰める以外にも、加熱調理や調味料の殺菌効果を活かした「傷みにくい作り置きおかず」としてミニトマトを活用すれば、安全かつ隙間埋めのバリエーションがぐっと広がります。
特におすすめなのが「ミニトマトのハニー黒酢マリネ」と「ベーコン巻きソテー」です。
【さっぱりミニトマトのマリネ】
ヘタを取って湯むきしたミニトマトを、お酢(または黒酢)・オリーブオイル・少量のハチミツ・塩で和えます。酢の強力な静菌作用により、生で入れるよりも傷みにくく、さっぱりとした箸休めとして活躍します。お弁当に詰める際は、清潔な箸で汁気をしっかり切ってからカップに入れましょう。
【ミニトマトのベーコン巻き加熱ソテー】
ミニトマトをベーコンで巻き、フライパンでじっくり焼き目をつけます。加熱によって中心温度が75℃以上になれば食中毒菌は死滅し、加熱されたトマトの旨味成分(グルタミン酸)が引き出されます。しっかり冷ましてから詰めることで、メイン級の彩りおかずに早変わりします。