富士バンジーの舞台となる橋の高さは地上約54メートル。数値だけを聞くとビル15階相当だが、足元に広がる切り立った崖と川面を見下ろした瞬間の恐怖感は、その数値を遥かに超える。参加料金は1回目のジャンプが14,000円前後(同日2回目は割引適用の7,000円前後)となっており、体験の希少性を考えると極めて満足度が高い。予約は公式サイトをはじめ、じゃらんnetやトリップアドバイザーなどの大手旅行プラットフォームから簡単に行えるが、週末や大型連休は数週間前に満席となるため早い段階での枠確保が必須だ。
ここで独占公開する未公開の攻略ポイントは「午前の早い時間帯の枠を狙うこと」だ。午前中は風が比較的穏やかで、渓谷特有の濃霧が発生しにくくクリアな景色を楽しめる。また、ジャンプ直前は遠くの景色に視線を固定し、カウントダウン「5・4・3・2・1・バンジー!」の合図で一切ためらわずに前方へ踏み出すのが、無事に最高のスリルを味わう最大のコツである。