洗車ムートングローブは本当に傷つく?プロ愛用の理由と正しい洗い方

洗車ムートングローブは本当に傷つく?プロ愛用の理由と正しい洗い方

洗車ムートングローブは本当に傷つく?プロ愛用の理由と正しい洗い方について分かりやすく解説いたします。詳細な分析をお届けします。

ムートングローブの性能を100%引き出し、傷を1本も入れないための実践的な手順をステップ形式で解説します。

ステップ1:事前の徹底的な予備洗浄(プレウォッシュ)
いきなりグローブを当ててはいけません。まず高圧洗浄機や強めの水流を使い、ボディ表面に乗っている砂、泥、埃を8割以上洗い流します。足回りや下回りは特に泥跳ねが多いため、念入りに流してください。

ステップ2:カーシャンプーの豊かな泡立ちを作る
バケツにシャンプー液を作り、シャワー水流でしっかり泡立てます。ムートンを浸し、毛の内部まで水分と泡をたっぷりと含ませます。

ステップ3:「2バケツメソッド」と「直線洗い」の徹底
洗車用バケツと、汚れを濯ぐ用のバケツを2つ用意します(2バケツ洗車法)。グローブをボディに乗せたら、上から下へ、直線方向に撫でるように滑らせます。決して円を描くようにゴシゴシ擦ってはいけません。1パネル(ドア1枚、ボンネット半分など)洗うごとに濯ぎ用バケツでムートンを揺すり洗いし、奥に入り込んだ汚れを確実に落とします。

ステップ4:下回りやホイールには絶対に使わない
ピッチやタール、ブレーキダストが付着しやすいバンパー下部やホイールにはムートングローブを使用せず、専用のスポンジやブラシに切り替えるのがプロの鉄則です。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。