Q1:イントロで流れているシンセの音は、現代のキーボードでも簡単に作れますか?
A1:はい、十分に再現可能です。多くのアナログモデリングシンセやVSTプラグイン(Serum, Sylenth1, Roland CloudのJupiter-8など)に搭載されている「ノコギリ波(Saw Wave)」をベースに、ローパスフィルターのカットオフを下げ、エンベロープのディケイを短く設定することで、あの特徴的なパーカッシブなシンセリフを構築できます。
Q2:原由子さんはライブ中、イントロを完全に手弾きしているのですか?
A2:近年のライブでは、原曲の精緻なグルーヴを忠実に再現するため、シーケンサー同期音源(マニピュレーション)を走らせつつ、原由子氏がコードバッキングやオブリガート、ピアノパートを生演奏で重ねる重層的なプレイスタイルが採られています。これにより、完璧なリズム精度と生演奏の熱量が両立されています。
Q3:『ミス・ブランニュー・デイ』のピアノソロ譜面は市販されていますか?
A3:ヤマハの「ぷりんと楽譜」をはじめとする主要楽譜配信サイトや、サザンオールスターズの公式ピアノスコア等で多数配信されています。初級から上級まで難易度別のアレンジが存在しますが、原曲のイントロを忠実に再現したい場合は「上級(伴奏・ソロ一体型)」またはバンドスコアのキーボード譜を選択するのがおすすめです。