なぜ、これほどの低価格で高品質な製品を提供し続けられるのか。その背景には、株式会社ドン・キホーテとタッグを組む株式会社ドウシシャの存在がある。無駄な開発コストを極限まで抑え、検証済みの基本技術を効率よく組み込む「ジェネリック家電」のアプローチが、価格破壊の原動力となっているのだ。
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)が全国に張り巡らせた店舗網と、店頭でお客の生の声を拾い上げる現場主義。そこにドウシシャが培ってきた確かな製造技術が噛み合う。創業者・安田隆夫氏が掲げた「顧客を驚かせ、喜ばせる」という精神は、コストと品質のベストバランスを追求する開発現場の隅々にまで浸透している。