Q1:もち米が家にない場合、普段の白米(うるち米)だけで赤飯は作れますか?
A1:作れます。白米100%で作る場合は、通常通り白米を水加減し、大さじ1杯程度のみりんまたは料理酒を加えるとツヤともっちり感が増します。ただし、食感はおこわではなく「小豆入り炊き込みご飯」に近くなります。本格的な粘りを出したい場合は、白米に切り餅を1個細かく切って加えて炊き上げる裏ワザを使うと、もち米に近い弾力を手軽に再現できます。
Q2:小豆の色が薄く、綺麗な赤色に染まりません。挽回する方法はありますか?
A2:煮汁が冷める前に米と合わせてしまうと色が定着しにくくなります。もし炊き上がりの色が薄かった場合は、食卓に出す際に「手作りの黒ごま塩」を多めに振るか、盛り付け時に南天の葉などを添えて視覚的なコントラストをつけるのが実用的なカバー法です。次回からは「煮汁をしっかり空冷して酸化させる」工程を丁寧に行ってください。
Q3:余った赤飯はどうやって保存するのがベストですか?
A3:もち米は冷蔵庫の温度帯(2〜5℃)で最も早くデンプンが老化(パサつき)します。余った赤飯は、温かいうちに1食分ずつラップで平らに包み、粗熱を取ってから「冷凍保存」してください。食べる際は電子レンジでラップのまま温めることで、炊き立てのもっちり感が完全に復活します。冷凍での保存期間の目安は約2〜3週間です。 (出典: 赤飯 の 作り方(Yahoo!ニュース))