ジョイフル本田の快進撃は、1976年にオープンしたこの荒川沖店から始まりました。現在でこそ東京ドーム数個分に匹敵する超大型店舗を各地に展開する同社ですが、その原点となったのが茨城県南部の交通要所・荒川沖の地です。常磐線沿線かつ幹線道路へのアクセスに優れた立地であり、急速にベッドタウン化が進んでいた当時の地域需要をいち早く見抜いた出店でした。
荒川沖店がジョイフル本田の1号店として今も特別な理由、それは「顧客の声に応えて売り場を拡張し続けてきた生きた歴史」そのものだからです。創業当初のコンパクトな店舗から増改築を重ね、敷地内に専門館が立ち並ぶ現在のヴィレッジ型スタイルへと発展。単なるチェーンの1店舗という枠を超え、ジョイフル本田のDNAが色濃く息づくフラッグシップとして、現在もファンから聖地のように親しまれています。