彼女の原点を語る上で欠かせないのが、特撮実写ドラマ『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』での紫原サライ役だ。当時は可憐な少女として全国のキッズやファミリー層を魅了したが、その後のアーティスト活動における成長スピードは目を見張るものがあった。
Girls²としてのデビュー以降、数々のライブツアーやイベントを経験する中で、彼女は自身のボーカル表現やダンス表現を徹底的に深化させてきた。幼少期からの経験に甘んじることなく、基礎トレーニングを積み重ね、ステージ上でのダイナミックなライブパフォーマンスを確立。単なる「子供向け特撮のOG」というイメージを完全に払拭し、一人の成熟した女性アーティストとしての説得力を手に入れた瞬間でもあった。