三角チョコパイがダイエッターから警戒される最大の理由は、「糖質×脂質」の黄金比率にあります。
幾層にも折り重なったサクサクのパイ生地には大量のショートニングやバターなどの油脂が含まれています。さらに、内部にとろりと閉じ込められた濃厚なチョコクリームやナッツ類が加わることで、総重量約67gという軽さの中に強烈な脂質(約22g)が凝縮されているのです。
脂質と糖質が同時に大量摂取されると、インスリンの急分泌に伴い脂肪が体内に蓄積されやすくなります。「小腹が空いたから」と軽い気持ちで夕食後や夜食に食べてしまうと、エネルギーが消費されずにダイレクトに体脂肪へと変わりやすい構造を持っています。