東京都内および近郊の大型練習場(200打席超)とインドアシミュレーション施設において、実際の利用者の装いと管理スタッフの受け止めを取材しました。
ゴルフ練習場ドレスコード評判の現場を観察すると、土日の朝7時から9時の時間帯は本コース出発前や月例競技を控えたシニア層が多く、上下専用ブランドウェアに身を包んだ利用者が6割を超えます。しかし、昼過ぎから夜間にかけての比率は一変します。仕事帰りのビジネスパーソンや20代から30代の若年層、カップルの姿が目立ち、ユニクロのモックネックやスウェットパンツ、アディダスやナイキのアスレジャースタイルが全体の7割近くを占めています。
大手ゴルフ練習場のフロントマネージャーは、現場の実情について次のように語ります。
「昭和の時代のような『襟がなければ入場お断り』という形式主義は過去のものです。現在は運動に適した服装であれば原則自由としています。ただし、他のお客様からクレームが入るのは決まって『露出過多』『サンダル履きでの打席立ち入り』『泥まみれの作業着』の3点です。ゴルフ打ちっぱなし服装2026年最新の潮流は、周囲に不快感を与えない清潔感(クリーンアスレジャー)に尽きます」
SNSやコミュニティ掲示板の声を見ても、「初心者だからとブランド品で固めていったら逆に浮いて恥ずかしかった」「ユニクロのセットアップで行ったら全く誰も気にしていなくて安心した」という体験談が圧倒的多数を占めています。自意識過剰にならず、機能性と清潔感を満たしていれば誰からも咎められることはありません。